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kamepi-

男性

一期一麺「この一杯は絶対無二の一杯なり」

平均点 78.998点
最終レビュー日 2019年9月20日
2,378 1,701 1 24,820
レビュー 店舗 スキ いいね
80

「デス煮干し」@麺やゼットンの写真2019年7月上旬 デス煮干し780円
青森出張時の夕食に煮干しの人気店を訪問。店は道路に面した一軒家。店内は昭和レトロな内装でドリフターズの映画のポスターや力道山のブロマイドが飾られている。席はカウンター5席とテーブル14席。
早めな時間だったので接客は無く後客1名。店員は厨房に3名。
標題の食券を買いカウンターで待つと7分ほどで丼が登場。
スープは5種類の煮干しから取ったスープと豚骨を合わせたもの。粘度は無くシャバシャバしている。煮干しがガツンと来るがエグニガは無く食べやすい。前半は豚骨も確り支えてくれるが中盤以降は煮干しがどんどん伸びてくる。煮干の塩分に醤油のカエシも加わるので塩分濃度はかなり高め。終盤にはかなり血圧が上がったような気がした。
麺は中太ストレート。茹で加減固めで初めはミシミシしているが徐々に良くなる。好み的にはもう少し歯切れの良い面で食べたい。量は180g。
具はチャーシュー、味玉1/2、メンマ、糸唐辛子、ネギ。チャーシューは大判が1枚。薄いが味は良い。味玉、メンマは普通。
サクッと完食。グイッと水を飲み干しフィニッシュ。デスと言うほどでは無かったが煮干しインパクト大の一杯、ご馳走様でした。

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「磯らーめん」@海席料理処 小舟渡の写真2018年11月上旬 磯らーめん 1000円
磯らーめん探訪シリーズで此方を訪問。磯らーめんは三陸沿岸に広く分布しているが、私の知る限りでは此方が北限の店と思われる。
店は種差海岸の磯の岩の上に建つ一軒屋。東日本大震災で津波を被り1階が浸水したが奇跡的に店は残ったそうだ。現在は2階部分で営業。 窓から見渡せる磯のロケーションは最高。磯の上で磯らーめんを楽しめる稀有な店だ。
店内は座敷が40席ほど。団体客用の別室も有る。厨房は壁で仕切られ見えない。開店と同時に入店で先客は無く後客6名。
メニューを見ると先頭が磯らーめんで塩味。醤油味の浜らーめんもあるが、もちろん磯らーめんを口頭注文。5分ほどで湯気が立ち上る丼が登場する。
スープは透明な魚介清湯塩。塩分濃度は少し高め、初動では貝の旨味が感じられたが次第に魚介類が混じり合い何も突出しないバランスタイプの旨味に移行。スッキリとして奥行きがある魚介の旨味が確りと感じられる旨いスープだ。後で聞くと、煮干しの出汁に具の貝やエビ、海藻を煮込んだ時に出た出汁が加わっているそうだ。
麺は細麺ウエーブ。柔らかめな茹で加減だがスープには良く合っている。
具は蒸しウニ、ホタテ、ムール貝、エビ、ワカメ、布海苔、トサカノリ、バラノリ。蒸しウニは量少なめで味は少し大人しめ。ホタテは新鮮で旨い。ムール貝は柔らかく新鮮で旨旨。此れほど大きなムール貝の身を食べたのは初めてだ。エビも新鮮で旨い。海藻類は磯感アップに貢献。
一気に完食。磯で食べる旨い磯らーめん、ご馳走さまでした。

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「しじみラーメン」@居酒屋 きたのやの写真2018年9月中旬 しじみラーメン 650円、八戸産しめさば 500円、ビール他 
前乗りで八戸に宿泊。ホテルにチエックインした時に居酒屋のクーポン券を貰ったがゴミ箱に投げ捨てラーメン屋を探しに出動。ところがラーメン屋は一軒も無く居酒屋が4~5軒点在している寂しい状況。その中でも店構えが良さそうなこちらをのぞくと、ラーメンもあるようなので入ってみた。
店内はカウンター6席とテーブル18席。奥さんが調理担当、ご主人と女性が接客および補助の3名体制。8割ほどの客入りで結構はやっている。
まずは八戸産しめさば(料理写真にup)で乾杯。このしめさばは脂がのってて酢の加減も良く旨旨。ボリュームもあってお得だ。次に焼き鳥でハイボールをあおり〆に標題を注文。
スープは少し濁っているが透き通り磯ラーメンのスープのように見える。しじみラーメンと言う割にはしじみの出汁感は弱くてガッカリ。どちらかと言うと磯ラーメンのスープのような魚介のバランスタイプで具の大葉やワカメの味も滲み出てじんわりと優しい。また、白だしのようなほんのりとした甘味もある。
麺は白い麺肌の細縮れ。茹で加減は少し柔らかめ。麺味はあまりなく特徴が無い麺だ。
具はしじみ、ワカメ、大葉、メンマ、ナルト、海苔。しじみは10個以上入っているが何故か主張は控えめ。ワカメは新鮮で旨い。メンマは既製品だろうかかん水臭がありスープに合わない。
まあ、居酒屋のラーメンとしてはこんなものだろうか。晩酌セット1500円や日本酒飲み比べセット1000円も魅力的なのでまた寄らせてもらうかもしれない。
ところで、ホテルに帰ってゴミ箱に捨てたクーポン券を見てみたら、なんと、この店のしめさば無料券が付いていた。勿体ないので次回是非使わせてもらおう。

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「【限定】つけのすけ 担冷 夏の赤」@らーめんふぁくとりー のすけの写真2018年8月上旬 【夏季限定】つけのすけ 担冷 夏の赤 ちび150g670円
八戸市内まで戻ってくると「小腹が空きませんか?」と声が聞こえてきたような気がしたのでもう一軒寄ってみることにした。
場所は三春屋と言う古いデパートの5階にある食堂街の一角。店頭POPによると大震災で津波を受けて店を無くし、此方で営業を再開したそうだ。
ウエイティングリストに名前を書いて10分ほど待って入店。店内はカウンター8席にテーブル20席。先客は10名ほどで席はかなり空いている。これなら外で待たせないで直ぐに案内してくれても良さそうなものだが。
券売機で標題の食券を購入。麺量が150g670円、220g770円、300g820円、450g870円と細かく値段設定されていて小食派としては好感が持てる。
カウンター席で待つと8分ほどで丼が登場。
麺は自家製の中太縮れ麺。茹で加減固めで水切り良好。小麦の甘味を感じる美味しい麺だ。
つけ汁は胡麻ベースで酸味も加わる冷たい担々スープ。辛さは口の中がヒリヒリするくらい辛い。胡麻の旨みは強く、スッキリとした酸味が食欲をそそりこれは好みな味わいだ。
具は麺の上に味玉、メンマ、白髪ネギ、もやし、海苔、つけ汁の中に挽肉、白胡麻、ネギ。味玉は半熟加減丁度良く味も確りついて旨い。つけ汁の中の挽肉は粒が大きく沢山入っている。甘辛な味が確りついていて旨旨。
力強い胡麻の旨みとスッキリとした酸味のつけ汁に嵌り一気に麺を完食。つけ汁は底のひき肉を拾いながら半分位のんで終了。
旨みが強くスッキリと食べられる好みに嵌った冷やし坦々つけ麺、ご馳走さまでした。機会があればデフォのラーメンも食べてみたい。

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「磯らーめん+ミニ生うに丼」@波光食堂の写真2018年8月上旬 磯らーめん+ミニ生うに丼 2000円 JAF割引-100円(磯ラーメン単品は950円)
八戸に出張したチャンスに以前フラれた此方を訪問。店は緑の芝生と海のコントラストが美しい種差海岸の道路沿い。店内はテーブル20席に座敷24席。先客は10名、後客4名。厨房は奥で見えない。
女性店員さんに口頭で標題を注文。10分ほどでお盆にのった丼が配膳される。
スープは少し茶濁した清湯塩。今まで食べた磯ラーメンは全て透明な澄んだスープだっがこれは少し意外だった。味も今までのスッキリとライトな感じとは違いミディアムクラスのふくよかな魚介感。後で聞いたらソバモチ貝とカツオ節を使っているそうだ。
麺は細縮れ麺。柔らかめな茹で加減だが悪くは無い。スープと良く絡み旨い。
具は蒸しウニ、蟹、海老、北寄貝、ワカメ、大葉。蒸しうにはサッパリとしているがコクがある。蟹、海老は新鮮で旨旨。北寄貝は何回も嚙まないと飲み込めないが噛みしめる度にジュワリと旨い。全体的に魚介類は新鮮で満足した。
麺と具を食べ終わり次はうに丼。醤油を少しかけてパクつく。ウニはとろけるほど滑らかで甘く、これは旨い。フルの生うに丼は2400円だが食べて損は無いと思う。ちなみに6・7月限定で生うに丼+ミニ磯ラーメン2800円というセットもある。
生うにはあっという間になくなり、残ったご飯にラーメンのスープをかけたらこれがまた旨くて一気にフィニッシュ。
CPも良く旨い一杯ご馳走さまでした。ちなみに、スコアーはらーめん単体とした。

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「八戸ラーメン+晩酌セット」@烹鱗の写真2018年2月下旬 八戸ラーメン650円+晩酌セット980円
出張帰り、目をつけていた店に2軒続けてふられガックリ。駅ビルの中のこちらにラーメンの幟を見つけて飛び込んだ。浜料理がメインでラーメンは1種類だけ。店内はテーブル40席。
ラーメンと晩酌セットを注文すると、先にビールが配膳され半分飲んだところで、ラーメンとつまみの烏賊ゲソ、しめ鯖が登場する。しめ鯖は穏やかに酢が効きとても旨い。
ラーメンのスープは煮干し清湯の醤油。カエシは強過ぎず良いバランス。煮干は中程度の出汁感。旨みよりも苦味・エグミが先行し少々好みから外れた。
麺は細縮れ麺。シコシコな食感は良好。伸びるのは早め。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューは厚めで歯ごたえ確り。肉の旨みは良好。メンマは少し発酵臭が残る。
サクット完食。ご馳走様でした。

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「ミスターアゴ オールスター」@魚群の写真2017年8月上旬 気になっていた八戸の人気店を訪問。店内は年季が入っているが小奇麗。広めの厨房の前にカウンター10席、厨房横に座敷11席。男性店員と接客女の子の2名体制。夜の部オープン直後だったので先客、後客ゼロ。
メニューはアゴ出汁の塩と鶏出汁の塩・醤油、つけ麺や汁なしなど多様。人気No1とあるミスターアゴ オールスター950円の食券を購入。オールスターとはデフォにチャーシュー3枚と半玉子、シャキッとネギが追加されるそうだ。大盛りも無料とのことだが、普通盛りで注文。カウンター席で待つと5分程で丼が登場する。
スープは透き通った清湯塩。じんわりとしたアゴ出汁が前面に出て鶏が下支え。塩気はやや高め。スッキリとクリアーな淡麗系スープで好みの味わいだ。
麺は細麺ストレート。プリプリの食感で淡泊な麺味。スープとの相性も良く旨い。量は130gだそうだ。
具はチャーシュー、味玉、シャキッとネギ、タケノコ細切り、岩海苔、海苔、ネギ。チャーシューはバラロール3枚と鶏チャー1枚。バラ肉は薄切りで固め。塩味で普通。鶏チャーはしっとりとして旨い。シャキッと白ネギは胡麻油で和えてありシャキシャキで旨い。タケノコ細切りもシャキシャキと良い食感。
岩海苔は磯感が広がる良い味変効果。
序盤の淡麗なスープも好みだったが、中盤以降の胡麻油や岩海苔による味変もスープに良くマッチし一気に完食。ご馳走様でした。

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「浜ラーメン」@らーめん101の写真16.8.20(土)11:30 十二湖を散策した帰り道、道路沿いに見つけたこちらを訪問。100台は軽く止められそうな大きな駐車場に駐車して入店。店内はテーブルと座敷で60席ほどの大箱。地元のおばさん3名で切り盛りしている。先客2名、後客2名と寂しい。調べたら深浦町と地元民間企業が出資したふかうら開発と言う第三セクターが経営しているそうだ。
メニューを眺め浜ラーメン750円を口頭注文。ほどなくして、岩手県の沿岸でみられる磯らーめんと良く似たルックスの海藻が沢山のった丼が登場する。
スープはサッパリとした塩味でラードも少々浮かぶ。スッキリとした出汁に海藻の旨みが染み出してなかなか美味しい。これは好みの味わいだ。後で聞くとホタテで出汁をとっているとの事。
麺はワカメが練りこまれた中細麺。茹で加減は柔らかめで腰も弱く少々残念。量は140g位。
具は赤っぽいのがフノリ、黒いのが岩ノリ、細長いのがワカメを加工して麺状にしたツルツルワカメ。
フノリと岩ノリは磯の風味豊かで凄く美味しい。やはり海の近くで食べる海藻は格別に旨い。ツルツルワカメは冒頭のふかうら開発の主力商品だそうで昨日の宿でも食べたが、生のワカメの方が旨いだろうな~と言うのが正直な感想。
フノリと岩ノリの旨さでサクット完食。
観光地のラーメンとしては十分に楽しめる一杯でした。

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「ごくにぼ」@長尾中華そば 西バイパス本店の写真16.8.19(金)13:00 せっかく青森まで来たのでもう一軒と言うことで、味の札幌 大西 に続いてこちらを訪問。店内満員で入口の名簿に名前を書いて暫し待機。その間にメニューを眺め、煮干しレベル5のごくにぼ830円口頭注文。 カミさんはこく煮干し730円。10分ほどでテーブル席に案内される。
店内は広くカウンター、テーブル、座敷で40席ほど。店員は厨房に2名、接客3名の5名体制。
程なくして強烈なニボグレーのスープの丼が登場。
スープは鶏豚白湯のベースに煮干しを絞り出したスープ。煮干しはガツンとくるが、エグミや苦味は見た目ほどではなく意外に円やか。カミさんのこく煮干しはカエシ感が強いがこちらはカエシ感もマイルドで煮干しの旨みが強く感じられ好みの味わい。
これだけ濃い煮干しなのに、塩分濃度はコントロールされていてショッパくないのは流石だ。
麺は中程度の加水の太麺でモッチリとした食感。スープに負けないインパクトがある。量は150g位。
具はチャーシュー、メンマ、ネギ。チャーシューはバラと肩肉。どちらも肉の旨み十分で美味しい。メンマは味濃いめの仕様。
食べ進と底の方に煮干しの粉やカケラが沢山沈殿しているが浮いてこないのでそれほど邪魔にはならない。
麺と具、スープもほぼ完食。
濃厚な旨みの煮干しらーめん、ご馳走さまでした。

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「味噌カレー牛乳ラーメン」@味の札幌 大西の写真16.8.19(金)12:00 不老ふ死温泉へ命の洗濯に向かう途中。マークしていた此方を訪問。
店内は広くカウンター、テーブル、座敷で30席ほど。満員で家族連れの団体が待っていたが、丁度カウンターが空いたので待たづに案内されて着席。カレー粉の良い匂いが食欲をそそる。
前から決めていた味噌カレー牛乳ラーメン830円を注文。カミさんは限定20食のピリ辛ネギ味噌ラーメン。麺少なめできますか?と聞くと出来ると言うので少な目でお願いした。
カウンター席から調理の様子を見ていると、オヤジさんがモヤシ炒めと麺茹でを担当。その間に奥さんがスープを作成。丼に味噌を入れ、紙パックの牛乳をドボドボと注ぎカレー粉も投入。そこへ、オヤジさんがモヤシを煮込んだ中華鍋のスープを注ぎ良くかき混ぜスープの完成。後は麺を入れトッピングをのせて完了となる。
男性店員が「はい、麺半分お待ちどう様でした」と丼をだしてくれた。麺少な目のつもりが半分になったのには少し驚いたが、今さらしょうがないのでそのまま頂くことにした。ちなみに値段は600円。
まずはスープを一口。味噌は比較的ライトでカレーのスパイスが程よく主張。牛乳はスープのコクを増しいる印象。カミサンのノーマルの味噌と飲み比べると牛乳の効果が良く分かる。感心するのは味噌、カレー、牛乳の絶妙なバランス。味噌カレーラーメンは何度か食べたことがあるが、美味しいと感じたのはここが初めてだ。
麺は札幌味噌っぽい黄色の中太卵麺。湯で加減も丁度良くシコシコで旨い。量は80gくらいだろうか。
具はバター、チャーシュー、モヤシ、メンマ、ワカメ。バターは徐々に溶け出してスープにコクを加えてくれる。スープに良く合ってとても旨い。チャーシューはもも肉で確りした嚙みごたえ。肉の旨み十分で美味しい。モヤシはシャキシャキで良い煮炒めの加減。メンマはシナシコで良好。ワカメは磯の風味が強いのが良いアクセント。
麺半分なのでアッと言う間に完食、スープはほぼ完飲。
味噌、カレー、牛乳が織りなす絶妙なバランスの一杯ご馳走さまでした。

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