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kamepi-

男性

一期一麺「この一杯は絶対無二の一杯なり」

平均点 78.998点
最終レビュー日 2019年9月20日
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80

「ちゃんぽん」@四海楼の写真2017年11月下旬 ちゃんぽん 1080円
グラバー園観光の後に直ぐそばの此方を訪問。明治32年創業のちゃんぽん発祥の店だそうだ。ちゃんぽんは当初“支那うどん”と名ずけられていたそうだが、明治時代後期から福建語でご飯を食べると言う意味の『吃飯(シャポン又はセッポンと発音)』が由来となり“ちゃんぽん”と呼ばれるようになったそうだ。その経緯は店HPに詳しく書かれている。
店は5階建の大きなビル。1Fは店舗、2Fはちゃんぽんミュージアム、3・4Fが予約専用で5Fがレストランになっている。エレベーターで5Fに上がると、昼時とあって店内満員で先待ちは50名ほど。ウェイティングリストに名前を書いて待合席で順番を待つ。
店内は広くテーブル席が100席ほど。全面ガラス張りの窓から眼下に広がる長崎湾の景色が美しい。
40分ほど待って着席。更に10分ほどで錦糸卵が乗ったちゃんぽんが登場する。
スープは白濁しクリーミーな動物系の旨味はまずまず。塩気はやや高め。卓上のWPをかけると味が引き締まり、旨味も徐々に伸びてくる。丸鶏と豚骨と鶏骨を3~4時間かけて炊き上げたものだそうだ。
麺は太麺ストレート。柔らかくフニャりとしていてかなり高齢者仕様。中国福建地方の製法を踏襲し、かんすいは使わず麦粉に唐灰汁(とうあく)を入れて作った長崎独特のものだそうだ。
具は錦糸卵、烏賊足、小エビ、豚バラ、かまぼこ、きくらげ、モヤシ、ニラ。錦糸卵はしんなりとした食感が面白い。烏賊足、小エビは沢山入っていて食べ応えがある。
サクッと完食。長崎の初ラーをちゃんぽん発祥の店で飾れて大満足。ご馳走さまでした。

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