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男性

一期一麺「この一杯は絶対無二の一杯なり」

平均点 78.995点
最終レビュー日 2019年9月15日
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「中華そば(小)」@岡本中華 小松島本店の写真2019年4月下旬 中華そば(小) 550円
折角徳島まで来たので徳島ラーメンをもう一杯。1951年創業。徳島ラーメンのルーツと言われる白系の有名店だ。
店は飲食店や商店が連なる長屋の一角。店内は綺麗な内装でカウンターとテーブルで30席ほど。店員は接客女性2名と厨房に男性2名。厨房は客席とは離れていて調理の様子は見えない。
日曜17時頃で先客20名程と賑わっている。
標題を口頭注文すると7分程で丼が登場。
スープは豚メインで鶏も加えていると言う白湯。粘土は低くサラリとしているがその旨味は半端なく、円やか且つクリーミー。そして、キレがある強めの塩気が全体を見事に引き締める。シンプルだが飽きが来ない、旨味と塩気のバランスが素晴しい極上のスープだ。
麺は中細ストレート。驚いた事にコキコキのかなり固めな茹で加減。しかし此れがスープと良く合い旨い。
具はチャーシュー、メンマ、ノリ、ネギ。チャーシューは甘めな味付けで美味しい。海苔は磯の風味が良好。
麺と具を一気に完食。旨いスープにレンゲが止まらずスープも完飲。旨い一杯ご馳走様でした。
帰りがけに女将さんに「美味しかったですよ、何か特別な塩を使っているんですか」と聞くと、普通の塩ですよと答えてくれた。
今回は茶系と白系の2種類の徳島ラーメンを食べたが、まだ黄系と言うのがあるそうだ。正直なところ徳島ラーメンを少し侮っていたが、徳島に行ってみて奥が深く地域に根付いたラーメンだと初めて分かった。また、機会を作って徳島ラーメンを巡ってみたい。

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「中華そば(中盛肉入)+生玉子」@中華そば いのたに 本店の写真2019年4月下旬 中華そば(中盛肉入)700円+生玉子50円+ライス150円
徳島県初レポに此方を訪問。1966年に創業。1999年に新横浜ラーメン博物館に出店し、徳島ラー麺の知名度を一気に高めた店だそうだ。
日曜11時頃の訪問で中外合わせて15名ほどの並びに接続。店に入ったタイミングで上記の食券を買い店員さんに渡す。
店内は18席のコの字カウンターが左右2箇所に配置され、右側カウンター奥が厨房。厨房に男性3名、接客女性4名。女将さんが大きな声で指示を出し戦場のような緊迫感だ。
回転は良く15分程で席に案内され直ぐに小さめな丼が配膳される。
スープは豚骨醤油。円やかな豚骨の旨味が確りと先行しカエシも程よいバランス。煮干や野菜も使っているようだ。今まで食べたインスパの徳島ラーメンは濃厚で甘ったるくご飯が必要な印象だったが、そんな事は全く無く味は濃いめだが単体で美味しくいただけるスープだ。
麺は細麺ストレート。茹で加減程よくツルシコでスープによく合う。量は100g強くらいか。
具は豚バラ肉、メンマ、モヤシ、生玉子、ネギ。肉は甘辛の醤油味が確りついているが思ったほど甘くない。枚数は10枚以上は入っていただろうか。量は多い。生玉子はスープに良く合い麺や肉と絡ませると旨旨。この一杯には欠かせない。
ライスは小さめな丼に一杯。途中で箸休め的に食べると間違いなく合う。麺を食べ終わった時点で半分ほど残ったので、バラ肉を乗せてスープをかけ、肉雑炊でフィニッシュ。
徳島ラーメンにライスで大満足。ご馳走様でした。

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