なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

kamepi-

男性

一期一麺「この一杯は絶対無二の一杯なり」

平均点 79.023点
最終レビュー日 2019年10月21日
2,400 1,715 1 25,204
レビュー 店舗 スキ いいね

「肉中華(冷ったい)」@さわばたの写真2019年9月上旬 肉中華(冷ったい) 650円
山形冷やし遠征2軒目で東京から移転した冷やし専門店に行ってみたが定休日。店舗情報には載っていたのに確認ミス。RDBを検索しWAZA-MENと言うTV番組で見てBMしていた此方を訪ねた。
店は幹線道路から少し入った一軒家。店内は広くカウンター10席、テーブル16席、座敷20席。厨房ではご夫婦が調理を担当。他に接客女性1名。店内はかなり混んでいて8割くらいの客入り。
メニュ-を見ると「さわばたラーメン」と言うガッツリ系ぽいのが店一押しだったが、暑かったので肉中華(冷ったい)を口頭注文。15分ほどで丼が配膳される。小皿で大根おろしもついてきた。
スープはヒンヤリと冷えた醤油清湯。一口飲むとかなり甘く味も濃い。動物系の旨みは良く出ているが個人的には甘さが好みから外れた。WAZA-MENのダイジエストを見ると動物系は山形牛の牛骨を中心に親鶏、煮干し、野菜でとったスープだそうだ。
麺は自家製の中麺。腰が強くモチモチで旨い。
具は親鳥の肉とネギ。親鳥の肉は硬めでシコシコ。スープと同じ甘い味がする。
途中で別皿の大根おろしを投入するが少しサッパリするくらいで甘さはそのまま。
麺と具を完食して終了。ご馳走様でした。

投稿 | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

「冷たいラーメン」@城西 金ちゃんラーメンの写真2019年9月上旬 冷たいラーメン730円
残暑が厳しい週末、冷やしを食べに山形に遠征。まずは人気店の此方を訪問。
店は幹線道路に面した一軒家。11時の開店時間を少し回ったころに到着すると、30台ほどある駐車場はもう空きが数台分。急いで車を駐めて入店する。店内はかなり広く、座敷とテーブル席で100席ほど。既に7割は埋まっている。ちなみ退店時には外待ちが出来ていた。
テーブル席に相席で座り冷たいラーメンを注文。厨房をのぞくと、店主さんがほぼ1人で調理をこなしている。女性の助手が4人いるが、丼にカエシを入れたりトッピングを乗せたりする程度。此れだけのキャパの店を良くこの方式でこなせるものだ。ちなみに接客は5名。
15分ほどして丼が登場。
スープはヒンヤリ冷えた清湯醤油。カエシは強めで中盤くらいまでは魚介系の出汁感が前に出て良い感じだったが、中盤以降はそれが消え単調に感じられた。表面に浮く油に魚介の旨みを移していたのではないかと想像する。
麺は自家製の手揉みした平打ち縮れ麺。冷水で締められてヒンヤリと冷えて引き締まっている。加水率は高そうでモチモチと腰が強く旨い麺だ。量を聞くと200g超だそうだ。
具はチャーシュー、メンマ、キクラゲ、キュウリ、紅ショウガ、ネギ、ナルト、ゴマ。チャーシューは肩ロース2枚。嚙みごたえ確りで美味しいが冷やしだと脂の部分が美味しく頂けないのが難点。メンマはコリコリして面白い。キュウリは微妙。紅ショウガは要らないのでは。
サクット完食。麺が美味しい一杯、ご馳走様でした。
次回は温かい汁そばを食べてみたい。

投稿 | コメント (16) | このお店へのレビュー: 1件

「ふわとろワンタンメン(小)」@三日月軒 東中の口店の写真2019年6月上旬 ふわとろワンタンメン(小)650円
酒田ラーメン巡り第4弾
ワンタンメンの満月 酒田本店に続き直ぐ近くの此方を訪問。昭和31年創業の三日月軒本店(閉店)の支店(現在6支店)の中でも一番有名な店だ。創業は昭和42年。
店は年季が入った民家の1階。店内はカウンター6席、テーブル10席、座敷12席の28席。店内はほぼ満員の盛況だ。地元民と思われる人が多く、冷やしラーメンや冷やし中華を注文している人が多い。
標題を口頭注文すると、5分ほどで丼が配膳される。
スープは動物系+魚介の清湯醤油。カエシは仄かに甘く明るい口当たり。出汁は昆布が効いて旨みは十分。優しい味わいの美味しいスープだ。数種類の煮干しや節、焼き目をつけたスルメ、昆布等でとった出汁に動物系スープを加えているそうだ。
麺は自家製の中細縮れ麺。固めの茹で加減でシコシコ。少しごわつきがあるのは個人的には惜しい。量は170g。
具はワンタン、チャーシュー、メンマ、ネギ。ワンタンは薄い皮でチュルチュル。餡が全部飛び出していて、最初は皮だけかと思った。その餡は1円玉くらいの平たい挽肉。味は薄めでシンプル。皮は薄くて旨い。チャーシューは味濃く確りとした歯ごたえでレトロな感じ。
サクット完食。スープもほぼ完飲み。ノスタな感じの旨い一杯ご馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (16) | このお店へのレビュー: 1件

「ワンタンメン(小)」@ワンタンメンの満月 酒田本店の写真2019年6月上旬 ワンタンメン(小)650円
酒田ラーメン巡り第3弾
先日フラれた酒田ラーメンの有名店をリベンジ訪問。昭和35年創業だそうだ。店内は奥に細長く座敷メインで50席ほど。日曜開店10分過ぎの訪問で既に8割ぐらの客入り。退店時には10名ほどの外待ができていた。
奥の座敷に案内され、ワンタンメン(小)を口頭注文。注文してから「各メニューこってりできます。」とのポップをみつけたが後の祭り。10分ほどで丼と小皿の昆布の醤油漬けが配膳される。昆布は出汁に使った物だそう。ビールの良いあてになりそうだ。
スープ魚介+鶏清湯醤油。煮干のビター感が思いの外強めでやや酸味も感じる。カエシは出しゃばらずスッキリとしている。個人的にニボビターはあまり得意でないので、もう少しライトの方が有難かった。薀蓄によると山形地鶏と丸鶏、トビウオ、数種の煮干し、昆布、野菜を使用とのこと。
麺は自家製の細麺。プリプリとしてのど越しが良く旨い。シルクを練りこんでいるそうだ。量は170gくらい。
具はワンタン、チャーシュー、メンマ、ネギ。ワンタンは3~4個。此方のトレードマークの極薄皮でシンプルな味付けの挽肉餡。皮にもシルクが練りこんであるそうでツルンしたのど越しが素晴らしい。チャーシューはもも肉が2枚。ノスタな感じの確りした嚙みごたえで味も良い。
サクッと完食。ご馳走さまでした。
先日食べた花鳥風月は今風のニューウエーブな酒田ラーメンだったが、此方の一杯は伝統的な酒田ラーメンと言えるだろう。

投稿 | コメント (15) | このお店へのレビュー: 1件

「ゆず塩海老ワンタンメン」@花鳥風月 酒田本店の写真2019年5月下旬 ゆず塩海老ワンタンメン 930円
せっかく酒田まで来たのでもう一軒。狙いは本店限定の塩ラーメン。昨日鶴岡店で醤油が響いたのでハードルを上げて訪問した。
店に着くと平日昼なのに外待ち7名。接続して標題の食券を購入。15分ほどでカウンター席に案内された。
店内はカウンター10席とテーブル16席。少々狭苦しい感じだ。店員は厨房に4名、接客2名。若い女性がメインで調理している。
着席してから15分ほどで丼が登場。
スープは柚子が香る清湯塩。ケンちゃんラーメンで濃い醤油味を食べたせいもあるだろうが、塩気が薄めで出汁感もジンワリ優しくやや力無く感じる。ポップによると鶏と昆布の出汁だそうだ。
麺は自家製の細縮れ麺。シコシコとして美味しい。量は150g程度。
具は海老ワンタン、豚チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、ワカメ、水菜、ネギ。海老ワンタンは2個。中の海老が新鮮で味が濃く極旨。まわりの皮も薄くてチュルチュル。これは絶品だ。豚チャーも肉の旨味が濃厚で旨い。鶏チャーは出汁白醤油に漬け込んだもの。周りがヌルリとしているが、味は素晴らしい。ワカメはいらないかな。水菜は清涼感があり良いアクセント。
サクッと固形物を完食。ハイレベルな具材が印象に残る一杯、ご馳走様でした。
1軒目に此方を食べていれば大分印象が違ったかもしれない。

投稿 | コメント (13) | このお店へのレビュー: 1件

「中華そば(小盛)」@ケンちゃんラーメンの写真2019年5月下旬 中華そば(小盛) 650円
鶴岡での仕事を終わらせてランチは酒田に遠征。まず、酒田ラーメンの満月を訪ねるも定休日。第2候補のこちらに突入した。
店は大きなショッピング街の裏手の一軒家。店内はカウンター5席と大きなテーブル8席、座敷4席。
壁とガラス窓で隔てられた厨房では若いお兄さんが調理、接客はおばさん2名。店内は満員の盛況。丁度空いたカウンターに座った。
メニューは中華そば一本。こい口、うす口、油っぽい、油ぬきが指定できる。
小盛でも200gはあると聞いていたので「小盛で出来れば麺少なめ」とおばさんに注文すると、怪訝な顔をして厨房に消えていった。
10分ほどして麺少なめですと丼が運ばれてくる。どうやら少なめにしてもらえたようだ。
スープは強めのカエシが前に出た清湯醤油。油は薄っすらと控えめ。煮干ベースに動物系と根昆布を合わせたと聞く出汁が不足感なく下支え。酸味がある濃いめの醬油味で力強いスープだ。
麺は自家製手打ちの太縮れ麺。平打ちでスープをよく吸い旨い。思ったよりもシットリとしていてゴワゴワしないのが好印象。モチモチとして小麦粉感があり旨い。昔母が作ってくれた“すいとん”を思い出した。少なめなので150gくらいか。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、ネギ。チャーシューはロースとモモ。レトロな噛みごたえが良好。メンマは細くてシコシコ。量が多い。海苔は上質で旨い。
サクッと固形物を完食。旨い麺が印象的な一杯、ご馳走様でした。

投稿 | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

「花鳥風月ラーメン」@花鳥風月 鶴岡店の写真2019年5月下旬 花鳥風月ラーメン 930円
鶴岡出張時の夕飯に酒田ラーメンの此方を訪問。店は堤防沿いの道路に面した一軒屋。30台近くも停められる駐車場を備えている。店内は広くポップな内装。カウンターとテーブルで40席超の大箱だ。
店員は厨房に男性2名と接客女性1名。先客1名、後客6名。
券売機を眺めトッピング全部のせ的な標題の食券を購入。 5分ほどで丼が登場する。
スープは鯛干しメインの清湯醤油。カエシはほの甘く控えめで出汁が先行するバランス。出汁はスッキリとした上品なコクがあり好みにドンピシャ。動物系でも無さそうだしアゴかな 〜とHPを見たら鯛干しと分かった。
麺は自家製の細縮れ麺。シコシコの食感でスープとよく絡み旨い。量は155gとのこと。
具はエビワンタン2個、肉ワンタン2個、チャーシュー、味玉1/2、メンマ、ネギ。エビワンタンはエビが丸ごと1個。このエビが新鮮で旨旨。ワンタンの皮も極薄でチュルンとして旨い。肉ワンタンは肉が2個とも飛び出していて残念。味も普通。チャーシューはバラとロース。甘めな味付けで肉の旨味も確りとして美味しい。味玉は味付けが薄い。
サクッと完食、スープも完飲、ご馳走様でした。
美味しい酒田ラーメンに大満足。酒田ラーメンをもっと巡ってみたくなった。

投稿 | コメント (18) | このお店へのレビュー: 1件

「味玉ラーメン」@中華そば まがりすけの写真2018年11月上旬 味玉ラーメン 830円
二代目高橋商店に続いて今年3月オープンの此方を訪問。店は道路に面した真新しい一軒屋。15台ほどとめられる駐車場も完備。店内は真新しい内装でカウンター6席、テーブル12席、座敷16席。厨房に男性2名と接客女性2名の4名体制。
日曜昼時で店内満員の盛況。標題の食券を買い丁度空いたカウンター席に着席すると10分ほどで丼が登場。
スープはトロリとした鶏豚の濃厚な旨みに煮干しメインな魚介のパンチがビシッと効き旨い。動物系の旨みは濃厚だがシツコクは無く、適度な苦味と酸味を感じる煮干しのアクセントで飽きること無く最後まで楽しめる。ニボ感で言えば一軒目の二代目高橋商店よりもこちらの方が強い。
麺は多加水中太縮れ麺。プリプリな食感で良好。量は多めな感じ。1軒目が麺量多かったのでかなりキツかった。
具はチャーシュー、味玉、メンマ、海苔、ネギ。チャーシューはバラが2枚。6~7mmの厚さでボリューム満点。甘めな味付けも良好。味玉はゲル状の黄身で旨旨。久々に旨い味玉に出会った。メンマはシコシコ。やや発酵臭あり。値段の割にはCPは高い。
腹パンパンで何度も残そうかと思ったが「お残しは許しまへんで」と言う声がどこからか聞こえてきて、何とか固形物は完食。力強いスープが印象的な満足度高い一杯、ご馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (22) | このお店へのレビュー: 1件

「【数量限定】ワンタン麺 並」@二代目高橋商店の写真2018年11月上旬 【数量限定】ワンタン麺 並 780円
山形県東根市の人気店を訪問。店は東根市役所の真前。日曜11時到着で外待ち12名。名簿に名前を書いて順番を待つ。
券売機を見ると限定20食のワンタン麺がまだ残っていて、中華そばより50円upだけとお得そうだったので思わずボタンを押した。
店内は座敷20席、カウンター、5席、テーブル4席。厨房は店の奥で様子は見えない。接客女性2名と厨房からは男性2名の声が聞こえる。
暫くすると名前を呼ばれ座敷に相席で着席。店に着いてから25分ほどで丼が配膳される。
スープは清湯醤油で煮干と鶏豚の動物系のダブルスープ。まずは煮干感がブワリ広がる。煮干の苦味、エグミは抑えられ旨みだけが抽出されている。動物系のクセも抑えられ煮干と合わさる旨みは半端ないほど強烈。清湯でこれだけ強い旨みのスープはそうそう無い。これは人気があって当然だ。
麺は太縮れ麺。固めの茹で加減でゴワゴワとくる食感。量は多めで200gくらいあろうか。 仙台で言えば自家製太麺渡辺とスープ、麺ともに雰囲気が似ている。スープが強いのでこの強烈な麺でも合うが好みは分かれそう。個人的には少し苦手な麺だ。
具はワンタン、穂先メンマ、ネギ、ナルト。ワンタンは7~8個。チュルチュルの薄い皮に小指の先ほどの餡。この手のワンタンは好みだ。穂先メンマは5~6本と沢山入っている。発酵臭も無く旨い。
麺量が多いおで終盤はやや飽き気味。BPで味をひきしめフィニッシュ。チャーシューが入る中華そばの方が良かったかなと少し後悔。ご馳走さまでした。

投稿 | コメント (16) | このお店へのレビュー: 1件
85

「ラーメン」@阿部支店の写真2018年8月中旬 ラーメン 500円
鳴子温泉からの帰り、YMさんのツイートやイケちゃん(気まぐれさんのレポで気になっていたこちらを訪問。
店は陸羽東線 赤倉温泉駅の真ん前。少し早く着きすぎたので近くの富山馬頭観音(東善院)を参拝。歴史を感じる趣がある寺だった。戻って来て外待ち5名に接続。11時少し過ぎに暖簾がかかり入店する。
外観はかなり年季が入っているが店内は小奇麗でテーブル12席と座敷4席。入店と同時に満員になり中外待ちができる盛況ぶり。中年の店主さんが一人で切りもりしている。
自分はラーメンをカミサンは味噌ラーメンを口頭注文。店主さんは一杯一杯丁寧に作っているのだろうが、少し時間がかかり過ぎで、まだかな~と思っていると、30分ほどして丼が配膳される。
スープは醤油の清湯で表面に油が浮かぶ。出汁は後から店主さんに聞くと鶏と節だとの事。カエシは華やかさは無いがどっしりと腰が据わり全体を支える。初動はスッキリ旨いと言った感じだが温度低下と共に出汁の厚みが増して行きこれは旨い。終盤はレンゲが止まらなくなる。先日食べた麺王みらい 宮店のスープを少し濃くしたような感じだ。
麺は多加水平打ち麺。モチモチの食感で徐々にスープを吸って旨くなる。
具はチャーシュー、メンマ、海苔、ナルト、ネギ。チャーシューは豚バラ煮豚。バーナーの炙りが入り濃い味付けで旨い。メンマはシコシコでクセが無い。海苔も上質で旨い。
麺と具を完食。スープも後を引き完飲。この値段でこの味なら開店から客が押し寄せるのも納得。後はもう少し回転を早くしてもらえれば有難い。
なお、味噌ラーメンの方も600円で野菜がタップリ入りスッキリと奥深い味わいで旨かった。

投稿(更新) | コメント (16) | このお店へのレビュー: 1件